譜読みが変わればもっと楽しい!吹ける!

こんなお悩みありませんか?

  • 実は楽譜読めない
  • これまでは先輩の真似だけでなんとかしてた
  • いつも練習が間に合ってない
  • どこから手をつけたらいいかわからない
  • いつも合奏で焦る&不安になる
  • 合奏で「申し訳ない」って思いがち

これらを解決して合奏練習を楽しみ、演奏も上達していくには、楽譜もらいたて時点での譜読みが肝心。

「よめる!わかる!譜読みお助けレッスン」は不明点を解消し、楽譜が読めるようになり、練習の能率を上げ、音楽へ理解を深め、作品をどんどん吹けるようになるために、が一緒に譜読みをします。

楽譜が読めない方こそご利用ください

  • そうはいっても譜読みって難しそう...
  • 自分はそんなレベルじゃない...
  • 音楽の専門的な知識ないから心配...
  • 中高は先輩の真似だけで乗り切ってた...

吹奏楽などが大好きなのに実は楽譜を読めず誰にも相談できない方はとても多いです。そんな方ほどご自身を責めがちですが、安心してください。楽譜が読めないのはあなたのせいではありません。あなたが教わるべき時に教えるべき人が教えなかっただけです。あなたのレベルが低いわけでもなんでもありません。

そして楽譜は誰でもいつからでも読めるようになります。演奏経験の多いあなたなら尚更スムーズに読めるようになります。

今から譜読みを習っても全然おかしくないです!

譜読みって、なんとなく「ひとりでやらなくちゃいけない」「自己責任」と考えていませんか?でも、やりかた知らないと楽しくて効率的な練習はできません。ずっと苦しいままです。

譜読みお助けレッスンのモットー

  • ”初歩すぎる質問”大歓迎です
  • 初心者になったつもりでなんでも質問してください
  • 専門用語について「ピン!」とくる説明をします
  • 専門用語を押しつけません
  • あなたの「音楽の望み」を最優先します
  • 楽譜の不明点を一緒に解消します
  • あなたの練習ポイントを洗い出し適切な目標を定めるので達成度が上がります
  • あなたのライフスタイルに合わせた提案をします
  • ”練習の義務”を課しません

譜読みのやり方だって習っていいし相談したっていいんです!

無駄な練習をやめて楽しく上達するにスムーズな譜読みが肝心!

  • 不安を打ち消すように繰り返し練習をしたり無理なテンポアップをしてませんか?
  • 楽器を出すたびに最初から吹いて結局時間切れになっていませんか?
  • 本当に練習すべきところを見逃してませんか?
  • 速いパッセージを無闇に恐れていませんか?
  • 楽譜について不明点があるのにごまかしたまま練習してませんか?
  • 限りある練習時間を効率よく使う作戦はありますか?

仕事、子育て、介護、勉強などと両立しながら音楽を思いっきり楽しむために、こういった無駄な練習はもうやめましょう。無駄な練習をやめるための第一歩は譜読みを変えることです。なぜなら、譜読みはただ単に音を確認するだけの作業ではないからです。

譜読みとは

  • 作品を知ること
  • 自分を知ること
  • 不明点を洗い出すこと
  • 練習箇所の仕分けをすること
  • カスタマイズした練習プランを立てること

譜読みを変えることで、練習箇所の明確化、時間の効率利用、練習の進捗の把握を実践すると合奏でのパニック回避が叶います。その結果、吹けるところが増え、合奏で我を見失わず、不必要な落ち込みが減って練習が能率的になり実力がアップします。つまり、楽譜を読めると練習そのものがどんどん進み楽しくなるのです。
 

自分に合う練習なら続く&成果でる

自分に合ってる?

「○○するにはこういう練習をしたらいい」
「△△を克服するには□□という教則本を使うといいよ」

そんな情報が溢れています。

しかし、それらは
・本当にあなたに合っているものでしょうか?
・市民オケや吹奏楽団の曲の練習と両立できるのでしょうか?
・仕事、家事、育児、介護、勉強、他の趣味と時間的にもメンタル的にも両立し継続できるのでしょうか?

何よりも、楽団に参加しているならば、演奏会や吹奏楽コンクールの曲を楽しく演奏できることが大きな望みのはず。

譜読みお助けサービスでは、具体的なレパートリーについて一緒に読むので「楽しい!」「できた!」に直結します。私と一緒に楽譜を読んで、わからないところを解消し音楽の仕組みを知りながら、あなたに今必要な練習を生活スタイルや上達プロセスにマッチしたプランの落とし込みます。

楽譜が読めればポイントが絞れてどんどん練習がはかどるのです。

そして実のところ、楽譜が読めれば市民オケや吹奏楽団のレパートリーを使いながら実力をアップしていくことができます。なぜなら実際の楽曲は、いわゆる「基礎技術と知識」の宝庫だからです。そして、その場限りの「できた!」ではなく、一生使える実力として身につきます。 

興味が出てきたらスケールブックやエチュードを練習に取り入れていけばOK。そのとき、一緒に譜読みしながら知った「練習方法の手段のカスタマイズ」が、教則本の効果をグンと引き出してくれます。

実は...

「上手になるためにこの教本をやらなきゃ!」と頑張りすぎて、楽団の曲の練習が疎かになっている方が多いです。

楽団の曲の練習をしていないわけですから、合奏で思うように吹けず、「私は下手だ」と落ち込み、「もっと基礎がんばらなくちゃ」と別の教則本に手を出し、負のループに陥ります。

これでは悲しいですよね...

楽器の練習は長期的なものです。それを実現するには「自分に合っていること」が肝心。

毎日自宅で楽器が吹ける人と、週に1度の合奏日だけで楽器練習が叶う人が同じメニューをやっても無意味です。
音大生が毎日5時間練習しているからと言って、あなたが同じ風に練習するのは物理的に不可能です。

上達はあくまでも自分比です。だからこそ、自分にあった戦略的練習プランを立てることが成功の鍵なのです。

譜読みお助けレッスンでは、演奏会や発表会に向けてあなたにマッチする練習方法を探すことをサポートします。その際に、音楽の仕組みや知識についてもお伝えするので、実力もアップしていきます。

もちろん、スケールブックやエチュードは器楽演奏上達の上で大切な要素の一つです。しかし、そればかりやっても曲は吹けるようにはなりません。楽団に入っているなら、まずは楽団の曲を演奏を楽しくしませんか?練習をカスタマイズできれば基礎練習の時間も今より取れます。基礎も曲も、人生と一緒に歩み、ずっと一緒に上達していけますよ!

譜読みお助けレッスンはこんな人にオススメ

こんな人にオススメ

  • 実は楽譜読めない
  • リズム読むの苦手
  • 音楽用語の意味がわからない
  • 音量の区別をつけられない
  • 音楽用語の意味を演奏に反映できない
  • 楽譜もらったらとりあえず音出しちゃう
  • 練習といえば繰り返し練習一択
  • わからないところを放置しがち
  • 連符が恐怖
  • 指回しが苦手
  • 合奏についていけない
  • 合奏でパニックになりがち
  • 合奏で“申し訳ない”って思いがち
  • 何を練習していいかわからない
  • 仕事等で毎日は楽器を吹けない
  • 曲中の吹ける場所をもっと増やしたい
  • 上手くなっていない気がする
  • 学生時代より実力が落ちた気がする
  • 育児/子育てしながらも上達したい
  • 本番の後がっかりしがち

譜読みお助けサービスを受けると期待できること

こんな変化が期待できます

  • 楽譜が読めるようになる
  • 楽譜から音楽をイメージできる
  • 楽譜がスラスラ読める
  • 音楽用語の意味を演奏で実現できる
  • どこを練習すればいいかわかる
  • 楽器なくても練習が進む
  • やらなくていい練習を止められる
  • 吹ける箇所が増える
  • 次の合奏が楽しみになる
  • 週一回の合奏を有効活用できる
  • 貴重な個人練習機会を有効活用できる
  • 実力がアップする
  • 脱・“現役時代の貯金食いつぶし?”不安
  • 学生時代より上達する
  • 新しい技術が身につく
  • 上達マインドが身につく
  • 合奏でのびのび演奏できる
  • 演奏会後の充実感がアップする

受講者の声

ちょこちょこ練習が捗った!

いやあ~!なんかスッキリしました!
私はどちらかというとなんとなくやれてきた感じなので、なんとなく→苦手克服にはなっていなく、上達する→楽器楽しい→合奏楽しい→音楽やりつづけたい、にはなっておらず、自分でいっぱいだったのかと思います。
それじゃあ確かに意味ないんですよね(泣)
そして目から鱗だったのが「諦めも重要」だということ。
ここまで出来て演奏会で発揮出来たことに前向きに捉えることで、次に繋がるようにする。音楽が楽しいもので継続していくことが重要だと話しており、首がもげるくらい納得しました!
早速レッスンの夜より、スキマ時間でやってみました!ちょこちょこ練習、意外と頭にすんなり入り、捗りました!

さき 様(社会人、トロンボーン)
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安心して合奏に挑めそう!

練習するということは、この音がなんの音でどんな長さで……ということだけでなく、なにをどれぐらいやればできるようになるかな、できないでいるつまづきの原因の最小単位は何かなという「自分を知る」ということが大切、と気づけました!

M.S 様 (社会人、ホルン)

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血の通った説明

ご自身で、体や心を使って試行錯誤されてきた方なのだろうな、と。だからこそ血の通った説明ができるのだと思いました。

SATOHN様(30代・クラリネット・社会人)

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頭のごちゃごちゃを整理できる!

ご自身で、体や心を使って試行錯誤されてきたとっても気さくな方、話しやすい、まずは話を聞いてくれるので、頭の中でごちゃごちゃした悩みが話を聞いてくれることで整理できる。

N.S 様 (社会人、サックス)

全文は→こちら

譜読みお助けレッスンの詳細

譜読みお助けレッスンの内容

1回あたりの時間

90分〜120分程度

対応範囲

  • 3~6ヶ月先に演奏会等発表の機会がある楽曲
  • 可能な限り「パート譜もらいたて」の楽曲
  • 演奏時間20分程度まで1曲
  • 演奏時間5~10分なら2~3曲
  • クラリネット以外の楽器奏者も受講OK!

進め方

  1. リズムの不明点などを一緒に譜読みし解決
  2. 練習時間や期間の割り出し
  3. 難所の練習ステップの提案
  4. 練習の優先順位を明確化
  5. 練習プランニング(譜読み、ゆっくり練習期間設定、テンポアップ計画など)

*楽器は不要です

料金と予約方法

【料金】    一般5,500円/回/90分〜120分、中高生2,980円/回/60分
*対面の場合は交通費及び会場費別途実費
*料金は予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

【日時】    アポイントメント制

【場所】    オンラインまたは対面

講師プロフィール

浅原ルミ子

音楽ライフメンター、クラリネット講師、練習のやりかたコーチ

秋田県羽後町出身。旧町立三輪中学校にて吹奏楽部入部をきっかけにクラリネットを始める。実は嫌々入部したが中3で演奏した『ぐるりよざ』がきっかけで吹奏楽にハマる。県立湯沢高校に進学しそこでも吹奏楽三昧。中高6年間は学校の備品楽器で練習。クラリネットの個人レッスンというものが世の中にある事も知らず、ひたすら吹奏楽部で練習しエンジョイ。

高校卒業後は就職のために親元を離れ、神奈川県藤沢市に単身転居。社会人として働きながら、アマチュア吹奏楽団にて演奏活動を続ける。その間、伊藤正太郎氏(元東京フィルハーモニー管弦楽団)に師事。アマチュアとしてはアンサンブルコンテスト東関東大会出場2回、第2回クラリネットアンサンブルコンクール第3位およびパルテノン多摩賞受賞(一般デュオ部門)。

22歳の時オランダの社会人吹奏楽団、聖ミカエル・トールン吹奏楽団の演奏に感激。どうやったら社会人がここまで芸術的な演奏ができるのか知りたいと思い始め、同時に専門的な勉強への「欲」が出てくる。

そして30歳を過ぎてから一念発起しプロ音楽家になることを決意。2014年に35歳でオランダのユトレヒト音楽院に入学。コンセルトヘボウ(アムステルダム)のランチコンサートに出演しクラリネット三重奏(ブラームス)を演奏。さらにオランダの人気音楽番組Podium Wittemanに出演し生演奏。他、ラジオ出演や学校推薦によるコンサートなどオランダ各地で演奏多数。

卒業論文ではオランダの社会人吹奏楽団と日本の楽団のリハーサル手法の違いについて執筆。憧れの聖ミカエル・トールン吹奏楽団へも取材に行く。

2018年に卒業し完全帰国。

在学中はクラリネットをCéleste Zewald、バスクラリネットをCécile Rongenの各氏に師事。室内楽においては主にMartyn van den Hoek氏, Joyce Tan氏に師事。これまでにマスタークラスをCharles Neidich、大島文子、Andrew Simon、Nicholas Cox、Ilian Ilievの各氏より受講。Herman Braune氏の薫陶も受ける。

帰国後は音楽ライフメンターとして練習の悩みや社会人楽団運営についてのサポート、クラリネット個人レッスン、吹奏楽部等講師、アマチュア奏者に特化した練習方法の講座などで活動中。

パイパーズ488号(2022年4月号)にオランダ社会人吹奏楽団のレポートが掲載される。

夫と保護猫4匹との生活。ビールとコーヒーが大好き。山と高原と鳥に癒されるタイプ。趣味はハイキングとスポーツ観戦。広島カープファン。秋田大好き。

受講者の声(全文)

安心して合奏に挑めそう

Q1:モニター応募の動機・きっかけを教えてください。
Twitterでルミ子さんの練習のフェーズに関するツイートを見たのがきっかけです。 もともと譜読みに苦手意識があり、なんとなく雰囲気で演奏していました。本番近くになって臨時記号を落としたり、リズムの理解があやしいと気づいたりして、なんでこんなに楽譜読めないんだろうと落ち込んでいたタイミングで、そのツイートが流れてきたので、これだ!!と思い、申し込みました。

Q2:利用のしやすさはどうでしたか?(事前アンケート回答のし易さ、オンライン受講のし易さなど)
利用しやすかったです。 体調の関係で、2回ともリスケしてもらいましたが、すぐに対応いただいたのと、体調を気づかっていただいて、嬉しかったです。

Q3:得たアイディアや提案は、実生活の練習や演奏、音楽を楽しむことに役立ちそうですか?ある場合は、具体的にどんなことが挙げられますか?
役立ちます! 音楽記号が音楽辞典の中だけの意味でなく、イタリア語だとどんな意味を持つのか、を知ったら、どんな表現をしたいかの想像がどんどん膨らんでいって、楽しかったです!

Q4:利用することで練習ツールや手法に改善は見られそうですか?改善できそうな場合、どういった点ですか?
改善が見られます。 コンサルのあと、どうしてもその曲が難しくて、凹んだこともありましたが、コンサルの際に、作曲者について調べたことを思い出して、もう一度調べ直したり、その作曲者の他の曲を聴いたりして、また曲を好きになることが出来ました。

Q5:どんな気づきがありましたか?
練習するということは、この音がなんの音でどんな長さで……ということだけでなく、なにをどれぐらいやればできるようになるかな、できないでいるつまづきの原因の最小単位は何かなという「自分を知る」ということが大切、と気づけました!

Q6:このサービスはどんな人にオススメですか?
なんとなくで演奏や譜読みをしてることから脱却したい方。

Q7:浅原ルミ子ってどんな人でしたか?
Twitter、ブログの文章のままでした。 明るくて、優しくて、親しみやすいけど、あつい想いを持っているです。

Q5:今後知りたいこと、コメントなど自由にお書きください
期待以上でした! 次の本番(前)は、安心して合奏に挑めそうです!

M.S 様 (社会人、ホルン)

血の通った説明

Q1:受ける前は何に困っていましたか?

効率の良い練習方、考え方
 
 
Q2:普段の練習習慣を改善できそうですか?改善できそうな場合、どういった点ですか?

。。。。する、と決めて取り組む点。これがあることで、やり切るためのターゲットが明確になって、実際にできることで自信や本番へのメンタルのいい癖がつくと思った。
 
 
 
Q3:アイディアや提案は、実生活の練習や演奏、音楽を楽しむことに役立ちそうですか?ある場合は、具体的にどんなことが挙げられますか?

同上。自分との約束を、小さくても・小さいからこそ守るという点。
 

 
Q4:どんな気づきがありましたか?

脳、体、メンタルを分離すること。伝達信号の絶縁体。
 
 
Q5:どんな人にオススメですか?

私のような豆腐メンタルの方。やることが多くてこなせない方。
 
 
Q6:浅原ルミ子ってどんな人でしたか?

話しやすい方。ご自身で、体や心を使って試行錯誤されてきた方なのだろうな、と。だからこそ血の通った説明ができるのだと思いました。
 
 
 
Q7:今後知りたいこと、コメントなど自由にお書きください

ふと、なんでこんなことをやっているんだろうと考えたときのお話をしたいです。
 
 
 
SATOHN様(30代・クラリネット・社会人)

頭のごちゃごちゃを整理できる!

Q1:モニター応募の動機・きっかけを教えてください。

しばらくお休みしていた楽団練習の再開に向けて練習を再開しようと思っていたところだったので。ずっとつまずいていた楽曲があったので、再開前に改善できたらいいと思ったので。
 
 
Q2:利用のしやすさはどうでしたか?(事前アンケート回答のし易さ、オンライン受講のし易さなど)

事前アンケートもコピペして返答できるようなテンプレを送ってくれたので、それを基に返信するだけだったので回答しやすかったです
 
 
Q3:アイディアや提案は、実生活の練習や演奏、音楽を楽しむことに役立ちそうですか?ある場合は、具体的にどんなことが挙げられますか?

長い休符中やリズムの繰り返しの時に見失いがちな曲の流れのつかみ方を教えてもらった事。息継ぎやリズムのコツを教えてもらった事。YouTube利用のセルフ指揮。次の合奏までの練習プラン。
 
 
Q4:利用することで練習ツールや手法に改善は見られそうですか?改善できそうな場合、どういった点ですか?

ながらブレス練習、セルフ指揮+音名歌い練習、セルフ指揮
 
 
 
Q5:どんな気づきがありましたか?

曲中、見失ったり一人ではできても合奏ではできないのは頭と体の動きがフル回転してキャパオーバーになっているということ。まずは整理してから始めることで落ち着いて楽曲に向き合える
 
 
 
Q6:このサービスはどんな人にオススメですか?

仕事などで練習時間がとりにくい人
今のレベルから次のステップに進みたい人にもお勧めしたい
 
 
 
Q7:浅原ルミ子ってどんな人でしたか?

とっても気さくな方、話しやすい、まずは話を聞いてくれるので、頭の中でごちゃごちゃした悩みが話を聞いてくれることで整理できる。
 
 
 
Q5:今後知りたいこと、コメントなど自由にお書きください

社会人の楽団にはレベルの差がある事が多く、そういったことをどう埋めていったらいいか。
 
 
N.S 様 (社会人、サックス)